FXにおいて感情は判断を狂わせる!

マージンコールでFXのリスクを管理

レバレッジが存在することは、利益が出やすい反面、
損失も出やすいのですが、損失を想定して、
証拠金以上の損失を出さない仕組みがいくつかあります。

そのひとつ、マージンコールについて、ご説明しましょう。

マージンコールとは、FXの証拠金が減った際に、
取り引き業者から受ける連絡で、、一般的には
持っているポジションで証拠金の50%の評価損が出た時に
発生する通知のことです。

たとえば
証拠金が10万円で、1ドル=80円のとき1万ドルを買うと
80円×10,000ドル=800,000円

これが1ドル=75円になると、75円×10,000ドル=750,000円で
証拠金10万円に対して5万円の評価損となり、
マージンコールが発生するというわけです。

それでは、マージンコールが発生すると、どうなるのでしょうか?

FX取引業者から、電話やメールでマージンコールがくると、
証拠金の一定額を追加しなくてはいけません。

たとえば上記の例でいえば、10万円追加することで
証拠金が20万円となり、5万円の損失が証拠金の25%となるので
マージンコールが解除されますね。

もしも、証拠金の追加ができない場合は、
持っているポジションの一部か全部を反対売買して損益を確定し
持っているFXのポジションを決済しなければなりません。

※尚、証拠金の追加や決済は翌営業日の15:00までに行わなわなければなりません。


これによって、取り引きによる大きな損失が積み重なり、
FX投資家が証拠金をすべて失うリスク防いでくれます。

このように、FXの市場は人間の欲そのものを反映しているので、
予想もつかない値動きから、損をこうむることもあるのです。

これが、ハイリスク・ハイリターンの本質です。

仮に、FXにマージンコールが存在しなかったら
取り引きで熱くなり、我を失った投資家が、
あっという間に、自己資金を失ってしまうでしょう。

FXの取り引き業者は、リスク回避の一環として、
常に監視の目を光らせ、一日に一度は
マージンコールのチェックを行ってくれています。


では、マージンコールのシステムとは?
FXへの参入は、是非このレポートを読んでからにしてください。

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